生駒市議会 2022-12-13 令和4年第7回定例会 予算委員会(市民文教分科会) 本文 開催日:2022年12月13日
9 ◯奥田吉伸教育こども部長 委員がおっしゃっていただいてるように、やはり大きな改修というものが、マンパワーも当然要りますし、予算の平準化ということもございますので、いったん計画を取りやめてずらしていくというふうに考えてございます。
9 ◯奥田吉伸教育こども部長 委員がおっしゃっていただいてるように、やはり大きな改修というものが、マンパワーも当然要りますし、予算の平準化ということもございますので、いったん計画を取りやめてずらしていくというふうに考えてございます。
行政においては、水道行政であれば水道の職員、生活環境の確保のためには例えばごみ収集の職員であったり、マンパワーを確保していくということについては欠かせない点であろうかというふうに思います。 このたびの12月議会におきます関連議案では、橿原市の職員の定年延長に関する条例提案などもなされているところですけれども、そういったことの影響によって、新規に採用される職員が抑制されてしまうのではないだろうか。
206 ◯小紫雅史市長 今、次長が申し上げたとおりなんですけど、あえて言うとすると、やはり奈良市が抜けたということで、これはメリット、デメリット両方なんですけど、生駒市が統合した後の組織の中で占める権限と言うか、影響力も大きくなる一方で、もちろん責任とか、負担と言っていいんですかね、やっぱりそこは奈良市さんがいたら奈良市さんのマンパワーとかいろんなことが使えるんですけど、逆に、
720 ◯角井智穂子育て支援総合センター所長 児童虐待対応とか家庭児童相談というのは本当にマンパワーが必要でございまして、本市におきましても、まずはその体制の強化ということに取り組んできております。
374 ◯18番 塩見牧子議員 以前、これ2019年9月4日の本会議での市長の答弁なんですけれども、もちろん市民パワーがやるようないろんな基礎的な事務業務だったり、営業だったりそんなものは当然市民パワーの方のマンパワーでやっていただかなきゃ困るとおっしゃっているんですよね。
2、過去の一般質問や委員会でも市民パワーに関する業務や予算について、市と市民パワーとのすみ分けの曖昧さが指摘され、市長は、市民パワーがやるようないろんな基礎的な事務業務だったり、営業だったり、そんなのは当然市民パワーのマンパワーでやっていただかなきゃ困る、予算と職員がごちゃごちゃになってしまう運営は予定していないと答弁されていますが、今般の一般職員の取締役就任で、それらがますます曖昧になることを懸念
2、マンパワーの充実。部活動支援員、小学校英語専科教員、地域人材の活用など。 3、時間を意識した働き方の徹底。留守番電話の設置、ICTによる勤務時間の把握など。 この後、コロナ禍に見舞われ、学校現場も深刻な影響を受けました。しかし、その中で、学校も含め、いわゆるエッセンシャル部門の体制確保の重要性が再認識されることになりました。
私は、しかし、この数年間の奈良市の建設改良費の予算と決算を比べましたけれども、マンパワーが不足して執行率はおおむね50%となっております。こうした状況にあるのに、果たして現状の1.4倍もの工事が可能なのか極めて疑問であります。 また、仮に一体化に参加する場合は、今の事業認可を廃止して参加することになります。脱退して単独でやる場合は、再度事業認可を得なければなりません。
わせながら、いろんな種類のそういう活動をしている方をなるべくアドバイザーとして呼んでお話を聞く中で、令和5年からやるものというものをそういう専門家的な視点からもしっかりと準備するのが令和4年で、かつ、そういう人たちだけの話を聞いていたらあきませんので、市民の皆さん、特にこういう活動に関心がある、少なくとも学んでいこうという意欲のある方から、そういう人たちは実際に学びの市民主体の活動をしていただくマンパワー
社会の意識が追いついてきても、実際に対応するだけのマンパワーが足りないということが起きています。 そこで、次の点について、総合政策部長の見解を賜りたいと存じます。 奈良市手話言語条例の第8条に「市は、ろう者が市政に関する情報を正確かつ速やかに得ることができるよう、手話を用いた情報発信に努めるものとする。」
いずれの課題につきましても、地域のマンパワーにどれだけ期待し、どれだけ確実な方向づけが得られるかが重要であると思っております。確かに高齢化や若年層の力などの課題はあると思いますが、災害に対する意識レベルを行政が引き上げていくことによって、その課題も克服されるのではないでしょうか。私は、その大きな助力となるのは地域の力であり、地域にしっかり根差している自治体組織であると思っております。
先ほども私が申し上げたように、今後は人口が減少していく中で、財源もマンパワーもどんどん限られていきます。しかも、ITの進展に象徴されるように、世の中の動きは毎日加速度的に変化しており、市民の行政に対するニーズも日に日に増加、複雑化していきます。
さて、BCPには、一方で消防というところも明記されているんですけども、どこよりもマンパワーが必要な消防なんですが、実際どのような体制をひいておられますか。
特に、24時間の送迎体制については、陣痛タクシー事業をされている市に確認いたしましたところ、コロナ禍の中でマンパワーが不足しており、時間帯によって対応できない場合があるという問題点が出てきているということもお聞きいたしました。
しかしながら、今現在、非常にやる気はあるというものの、職員数に限りがあると、マンパワーに限りがある中で、両課において十分な事業を実施できなかったということも事実であります。そういった中で、両課を統合することで人員に厚みができ、より連携して事業を幅広く実施できると考えております。
分散化したマンパワーをできるだけ集約して対応力を強めるとともに、技術とノウハウの継承をしやすくするという点も考慮しております。 現在、学校教育課で所管している幼稚園の管理運営業務をこども未来課に移管し、妊娠・出産・健康診断、児童福祉、保育所、幼稚園という就学前の子どもに関する施策のほとんどをこども・健康スポーツ部で所管することとなります。
76 ◯石田浩福祉健康部次長 市立病院の方でその20床ということなんですけども、それ以上というのはなかなか今の5階西病棟の中では、ちょっとこれ以上増やすというのは感染管理上は難しいので、ベッドとしては今のところ、その20床でいっぱい、マンパワー的なところもあって、ちょっと難しいとは聞いております。
あとは思いとして、もう少し増やしたいという思いもございますけれども、実際受入れに当たりましては、施設基準、こちらの方がもういっぱいいっぱいなような状況でございますので、これ以上の満床に関して、今の現状としては、マンパワー的に困難であるというふうな事実、言いますか、実態は聞いております。
先ほども言いましたけど、あまり日にちもない中ですので、特にマンパワーというんですか、人的な配置が一番重要なネックになってくると思いますので、いろいろ人事等々、市のほうでよろしくお願いいたします。
しかし、残念ながら現在の本市の農業施策は一からそういうことを、それこそ作物を育てるように取り組むことはできていない、マンパワー的にそこまでは手が回らない状況にあります。これまでも、4Hクラブ、鉢花園芸研究会、促成苺研究会、グリーンアスパラ研究会、施設園芸促進対策事業といった農業関係団体等に補助金を支出し、取組を支援したところでありますが、残念ながら新たな変化は生み出せていません。